究極の収納に欠かせないトランクルーム利用術

狭い土地内に高い家賃、というのが当たり前の首都圏を中心に、収納や保管する空間をレンタルするというビジネスが誕生したのは、かれこれ70年ほど前の話です。倉庫業者が、主に個人客に向けて保管業務のサービスを行ってきました。

一気に定着し広まったため参入業者が増加し、それに伴い双方の間にトラブルが発生することも起きたようです。これを受け、1986年に標準トランクルームサービス約款が制定、施行されています。その後部分的に改訂された倉庫業法により、現在これを名乗れるのは営業倉庫の登録をし、国土交通省の許認可を受けた業者だけになっています。これは利用者の保護を最大の目的としており、また限られたスペースを有効活用できることも、発展に寄与しているといえるでしょう。

認知度、使用率ともに上昇しており、個人だけでなく企業の物品も扱うため、貸し倉庫などの物件数自体も増加傾向です。その人気の秘密は、何といっても驚くほど簡単な利用方法でしょう。電話やインターネットから来店の予約を取ったら、即見学できます。

業界を上げて最新のセキュリティシステムを導入しているため、24時間365日、女性ひとりでも安心です。しかもスタッフ常駐のところがほとんどで、条件さえ合えばその日から利用できます。その際身分証明書や緊急連絡先などの情報のほか、初期費用が必要です。レンタルについてはスペースが広くなるのに従い、賃料が上がるのは仕方ありません。

しかし様々な収納サイズが用意されており、無駄のない最適なサイズを提案してくれるのも、嬉しいところではないでしょうか。